【元GT-R開発ドライバー】国産人気3台を超辛口評価wwww
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GT-Rの開発ドライバーも務めた鈴木利男氏(右)
日本を代表するスーパーカー、GT-Rが発売されたのは2007年のこと。開発を取りまとめたのはご存じ水野和敏氏だが、その開発ドライバーであり、本誌で度々テスターを務めているのがレーシングドライバーの鈴木利男氏だ。
F1やル・マン24時間レースに参戦した経歴を持つ同氏の評価がどれだけ厳しいかは、長く開発ドライバーを務めた現行型GTーRの評価を聞けばわかる。いわく「GTーRはサスペンションがよくない」である。
自身が手塩にかけて育てた車に対してもこのコメント。GTーR(水野和敏氏開発モデル)を100点満点で採点するなら85点とのことで、「こんな本当のことを書いて、水野さん怒んないかな?」と心配になるほどだ。
なんでもサスペンションのジオメトリーに問題(というか、市販車ベースの限界)があり、スタビリティが不足しているということらしい。
車の評価には人一倍厳しい、プロの目を唸らせる最新モデルはあるのか?
本企画では、鈴木利男氏がスイフトスポーツ、ロードスターRF、そしてクラウンの国産最新モデル3台を走らせ、その実力を厳しくチェック。
100点満点で、96点以上は「参りました」、90~95点は「これはいい!」、80~89点は「まぁまぁいいね」、70~79点は「可もなく不可もなし」、70点未満は「う~ん、ちょっと困った」という基準を設け、評価をおこなった。
果たして、鈴木利男氏を「参りました」と言わしめる車は現われるのか!?
スイフトスポーツ/全長×全幅×全高:3890×1735×1500mm、車重:970kg、エンジン:1371cc直4DOHCターボ、最高出力:140ps/5500rpm、最大トルク:23.4kgm/2500-3500rpm、価格:198万720円
スイフトスポーツ「このエンジンは素晴らしい!」
まずは庶民の味方、スイフトスポーツからスタート。以下、テスト中の利男氏のコメント。
エンジン(1.4Lターボ)はいいね。トルクは充分だしレスポンスもいい。カタログ数値の140psよりもっとパワーがあるように感じますよ。音はいまいちだけど、実用性も高いし、これはいいね。
足回りの動きもしなやか。サスペンションがしなやかにストロークしています。それにボディが軽いよね。リアサスもちゃんとついてきて、変な挙動が出ません。
ちょっとペースを上げてみましょう。ああ、スピードを上げるとちょっとアンダーっぽくなるなぁ。
追い込んでいくとフロントの柔らかさを感じます。高い負荷をかけると、サスペンションが沈んでいった時の収まりが不足しちゃう。最後の最後にグニャッといっちゃうんですよ。ダンパー(モンロー製)をもうちょっと締めたいなぁ。
また、ボディの軽さに対してバネ下の重さを感じます。それに足の動きはしなやかなんだけど、タイヤがゴツゴツしてるんですよね。サスペンションのセッティングとタイヤのキャラクターが合ってないような感じです。
コーナリングも、あるレベルまではしなやかでいいんだけど、大きな荷重に対してはサスペンションが柔らかすぎる気がします。乗り心地を確保するためなんだろうけど、前後のバランスがちょっと取れていないんですね。
エンジンはいいし、足もしなやかなんだけど「スポーツ」を名乗るには少し柔らかすぎるかな。最近のクルマはみんなこういう方向性なんでしょうけどね。
◆ ◆ ◆
100点満点での利男氏の採点は85点。「まぁまぁいいね」レベルとなった。
ロードスターRF VS/全長×全幅×全高:3915×1735×1245mm、車重:1130kg、エンジン:1997cc直4DOHC、最高出力:184ps/7000rpm、最大トルク:20.9kgm/4000rpm、価格:367万7400円
ロードスター「自在に荷重を操れる足だけど…」
大幅に改良されたというエンジンだけど、これはイマイチだなぁ。
回転の上がりが渋いし、ミ~ンというおかしな音も出てる。まだ3000kmしか走ってない車だから、アタリがついていないのかもしれないけど、回すのがかわいそうになるくらい(笑)。スイフトのエンジンのほうが軽快でトルク感もあるよね。
回している途中で息つくわけではないけれど、軽快さが感じられない。(試乗車は6ATだが)MTだと違う印象になるのかな?
コーナリングではボディ上部の重さを感じます。それとサスペンションが意外とマイルドで、荷重をかけるとふわっと沈む。高級グレードの「VS」だから、そういう味つけにしているのかもしれませんけどね。
ルーフを開けてみましょう。……開けると剛性ないね。ステアリング、シートバック、ペダルなど体が触れるところすべてにブルブルと振動が伝わってきます。一般的なオープンカーの振動レベルよりも大きいですよ、これ。路面のデコボコをステアリングで感じるのは嬉しくないよね。
ロールは大きいけれど、動きのバランスはいいです。タイヤも悪くないし、サスペンションのストローク感もいい。ステアリングとアクセル、ブレーキで自在に荷重を操れる感覚もあって、こういうのは楽しいですよね。
この車はスポーツ性ではなく高級感を楽しむものなんでしょうね。内装も上質だし、その狙いは達成できていると思いますよ。
◆ ◆ ◆
採点は70点で「可もなし不可もなし」レベルとなった。新開発エンジンの評価が低かったのが残念。
クラウン G-Executive/全長×全幅×全高:4910×1800×1455mm、パワーユニット:3456cc V6DOHC+モーター、システム最高出力:359ps、価格:718万7400円
クラウン「ニュルで鍛えただけのことはある」
乗り心地がいいね。こういう車はタイヤがよじれるような走り方をすると設計者に失礼なような気がしちゃう(笑)。でも、走りをニュルで鍛えたというんだったら、ちょっと試しますか。
うん、イケますね。ゆっくり走って快適なうえに、攻め込んでも充分に対応できている。
強いて言えば、ステアリングの接地感が少し薄いのと、若干リアに腰高感があるけれど、車の姿勢や落ち着きはたいしたもの。荷重をかけたぶんストロークするけれど、急には沈まず、姿勢を保とうとしながら動いている感じなんです。ダンパーのセッティングがいいんでしょうね。
欧州車のボディ剛性はどっしりした感じですが、これはそういうのではなく一体感が感じられます。軽快さがあって、クルマとドライバーがひとつになれる感覚です。
車重は1870kgもあると思えないし、クルマ全体が小さく感じられる。これは前後のバランスが取れている証拠なんですよ。
ダイレクト感を出したというハイブリッドは、う~ん、そんなふうには感じないかなぁ。攻めて走っていると、エンジンブレーキとモータートルクの立ち上がりに遅れを感じるけど、普通に走っている時のトルク感、レスポンスはまったく問題ないですよ。
ただ、個人的にはクラウンにはこういう走りよりも、ゆったりした高級感が欲しいかな。スポーティにしたいという開発陣の狙いは達成できていると思いますけどね。
◆ ◆ ◆
採点は90点で「これはいい!」となった。しかし、96点以上の「参りました」まではいかない。
鈴木利男に「参りました」と言わしめた車は?
冒頭で触れた基準では、96点以上が「参りました」となるので、残念ながらここまでテストした最新国産車3台の中には該当車なし。
この後、最終兵器としてマクラーレン 570GTを送り込んだものの、こちらの採点も95点であと一点足らず。
利男氏は、その理由を「サスペンションとエンジンのフィーリングが最高ではないから」と評した。
ちなみに、「過去、参りましたと思った車は?」と利男氏に聞いたところ、「丸目のゴルフ」と返ってきた。
GTIではなく普通のグレードで、しっかり路面に追従する柔らかなサスペンションが素晴らしかったとのこと。
「足はフワフワだし、パワーも全然ないんだけどね」とニコニコ顔。
そっちだったのか!
◆テスト車 採点まとめ
【1】マクラーレン 570GT/95点
【2】クラウン 3.5ハイブリッド/90点
【3】スイフトスポーツ/85点
【4】ロードスター RF/70点
ベストカーWeb
参照元 Yahooニュース
参照先URL https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00010001-bestcar-bus_all
信用できます。
是非続けてほしいです。
信憑性ゼロやん。ベスカの提灯記事評価のまんまやん。
200万、500万、1000万超の
クルマ比較して点数とかバカかよ(笑)
参考にもならない記事ですね
他のプロが語れば、また違う車が選ばれるでしょう
簡単に言えば自分が好きな車をアピールして、嫌いな車を蹴落としてるだけ。
酔っちゃいますね。
CX-5とかは案外いいのでは。欧州車と張っている。
3はうるさいけど。5は燃費が悪いから。トラックのアトラス並みではね。
価値基準がその時の気分次第でメチャクチャ。
ただ
150万のコンパクトカー
250万の2シーターオープンカー
700万のセダン
この3つが評価対象なのかがよくわからなかった
普通なら今年一番売れた車とか、カーオブザイヤーとかなんかそれらしい理由がありそうなものだけど
乗らなくても解るだろうしどこえお改善しなければならないか
そのために必要は物は何か実はコンマ単位で知っている
とおもう。そして試走ドライバーの検証でやっぱりなの
インプレッション
走れる車で手が届くのはスイスポだから、選んでくれたのはありがたい。
もっと選択肢が昔みたいに多いといいんだけどなぁ。
まず、冷蔵庫とか欲しいよね。生物も氷をもらわなくてもすぐ冷せたり、いつでも冷たいジュースやアイスが食べれたり
次に夜運転するの眠いから眠くならない装置みたいの欲しいね。眠気を防ぐのではなく、そもそも眠たくならない的なものが
あとは、事故してもケガしないように車を綿菓子のように柔らかくして欲しいかな。仮に人をハネてもフワッとして傷1つつかないように。
色々欲しいものはあるけどとりあえずこの3つは最低限欲しい。
説得力があるしたくさん乗ってシリーズ化お願いします。
まず、冷蔵庫とか欲しいよね。生物も氷をもらわなくてもすぐ冷せたり、いつでも冷たいジュースやアイスが食べれたり
次に夜運転するの眠いから眠くならない装置みたいの欲しいね。眠気を防ぐのではなく、そもそも眠たくならない的なものが
あとは、事故してもケガしないように車を綿菓子のように柔らかくして欲しいかな。仮に人をハネてもフワッとして傷1つつかないように。
色々欲しいものはあるけどとりあえずこの3つは最低限欲しい。
いいところ悪いところが
公平にはっきりと指摘されている。
個人的お願いとしては、例えば10万キロ走った中古車のインプレッションなんかもやって欲しいなあ。
個体差がありすぎて難しいだろうけど、昔は買えなかった車を中古で乗り継いでる自分としては知りたいところのひとつです。
2000はアメリカサイドがどーしても出せと言ったから出したもので、当然エンジンはそれ用にチューニングした物がなかったからイマイチでした。
だからこそ今回のチェンジで頑張ってチューニングしたもの。故にエンジンだけの評価なら前の2000と比べてからものを言って欲しいし、やはり無理やり載せた物には限界がある。
ロードスターを車としてなんか言いたいなら、1500マニュアルに乗ったレビューを欲しいですね。
こう言った場にRFのしかもATを持って来るって、主催者は何を考えているのかな?。
日本国内の一般道や高速道でそれを感じることがあるんだろうか?
また感じれる人がどのくらいいるんだろうか?
面白い企画で試みだと思うけどプロがサーキットで走らせる感想は
一般人が体感するには程遠い
だったら一般道や高速道で道交法の範囲ではどうなのか?
も比較の一つとして加えて欲しい
スイスポは試乗したけど、やや古めのアスファルトのワインディングだとサスがヤワいと思う事はなかったなぁ。
どっちかと言えばコツコツ感が気になったけど、確かにタイヤとホイールのマッチングがイマイチだったのかも。
実際に、純正アルミホイールはメチャ重い。
登りのタイトコーナーからの立ち上がりでも気になるほどのアンダーは感じなかったけど、やはりドライバーの差が大き過ぎんだよなぁ汗
すごく参考になりました。やはりこのクラ
スでホットハッチ買うならこの車になっち
ゃいますね。コスパも優れてるし。
すごく参考になりました。やはりこのクラ
スでホットハッチ買うならこの車になっち
ゃいますね。コスパも優れてるし。
自分が乗って一番いいなっと思うたのが一番だよ 好みや偏りは必ずありますからね そんなコース走り訳ではないので基本必要ない
個人的にはクラウンがスイフトやロードスターより高得点だった事に驚いた。
クラウンの走りは本当にいいんだな、と。
自分レベルで自分に都合のよいような乗り方をして評価してるのかな?って思います。
評価が音楽で言えば音痴素人の私でさえ笑っちゃうような評価です
プロによる4ナンバーの評価とは?
気になります。
となれば、1、2ナンバーも、プロから見た走りの評価を聞いてみたい。
…大型免許は持ってないかな?。
メーカーにはいろいろ思惑があるんだろうけど、一般ユーザーには関係ない話だし、こうやってズバッと評論してくれるととても参考になる。
35GT-Rはいつのマイナーだったか忘れたけど、サスのジオメトリーを左右非対称にして出してきたよね。よくやるな~と感心したんだけど、あれでもまだ鈴木さんは納得してないんだな。
やっぱプロはすげーわ。
好みの問題だし、車両価格に見合った採点なのかな
好みの問題だし、車両価格に見合った採点なのかな
公道ではオーバースペック状態。
日用品としての商品評価でなく
限界近くの挙動を評価しても
普段使いのドライバーには
大して価値のない情報。
実質賃金も上がらず、下流の老後に
怯えている日本人には
アイリスオーヤマ辺りから
格安EVでも発売されれば、
それで十分だと思う人が
大多数だろう。
誰しもがスポーツ走行するわけでもないし、かといってスポーツ走行する人にとっては高G領域の評価が必要だし
普段運転するのは一般の人だからこんな専門的なインプレは参考にならない。
国産車なら見た目と室内の広さ使い勝手と燃費で選べばほぼ満足できると思う。
自動車メーカーへの提灯記事ではないので、興味がある。
でも、3台とも同じクラスの車でやってもらうと、もっと参考になると思うのだが。
やっぱレーシングドライバーなので
だから値段でも利便性でもコスパでもない
サーキット走行向けによくセッティングしてると感じる車に高採点してる
最近のターボはいいね
ブローもしないのかな?
水野さんは公平な立場から評価できる稀有な存在
もうルノーの日産からのクレーム気にしないでバシバシ斬ってくださいね
一般人ではかなり無理な運転技術で車を追い込んでからの評価なら一般ユーザーには全く意味がないと思うしサーキット走行等を目的に購入する人なら足回りや吸気、排気系は社外品を使うだろうし。コンピューター書き換えするだろうし。どう言ったテスト走行なのか知りたい
仮に時速100キロ越えでストロークだのサスの沈みだの言われても正直ピント来ないだろ
どこか妥協してます
それはF-1でもWRカーでもそう。
だから車は面白いんですよ
妥協して乗るのが次に繋がる
妥協した部分を他の長所で気分的に埋める
素晴らしいレビューでした
理由があるなら参考に意見欲しいな。ひがみでもいいので。
聞きたいような聞きたくないような。。。
新しいクルマが出るとベタ褒めばっかりに違和感があるからこういう人はいいね。
ロードスターはMTを用意して、クラウンはRSを選ぶべきだったとは思うけどな。
あと、車の操縦性というのは速度域で変わってくるからテストしたコースの曲がり具合でも評価は大きく変わります。あまり知られてないけど。サーキットのヘアピンと山のヘアピンではまるでRが違うので。それをハンドリング、の一言でまとめるのは無理があります。
次回は「子育てママが選ぶ、使え過ぎる軽ワゴン車3選」と題して、ベイビーとのお出かけ&リアルレポを記事にしていただきたいです。
サーキットと市街地じゃ速度や路面など何から何まで違うんだし。
この車何が狙いかイマイチよくわからない。
ライトウェイトでもなければオープンカーでもなくスポーツというにはダルだしラグジュアリーという質感でもなく値段だけが悪戯に高い。
今回のマイナーで出力とレブリミットは上がったけど回してみたら駄目駄目?
もうハードトップは次のNEまで待つしかないみたい。
とりあえずドイツ車最高のレビューにはうんざり。
誰も彼も手放しで称賛してる車だから、妙に気まずい感覚を持ってたけど、このレビューを読んでとてもすっきりした。
決して悪い車ではないんだけどね。
初代の2007年と現行のガチガチnismoとの比較もしてほしい。
価格に対する
コスパ的な評価も
して欲しい。
続編、希望します。
排気量やコンセプト毎の批評もおもしろいかも。
ボクシングのような階級制ね。
バランスが取れていれば、ゆるくてもいいという事か。
レースじゃあるまいし何処で飛ばすんだよ(笑)
普通の速度で一般道路がどれだけ楽しいかが重要なのだから限界語っても全く意味なし。
これじゃカー雑誌は売れなくなるね!!
ふわふわ感が高級車みたいに言う人がいましたが違う事に気付いたのかな?
高い信頼性やサイズ感もよくわかっている。
マツダはガソリンはダメ。
ディーゼルも完成度低いからトラブルが多い。
採点者の好みも反映されるから、こういう評価の記事書く時にはファンの多いレーシングドライバーや名の知れたモータージャーナリストを使うんだろう。
本当の評価って日常で使う人だと思うんだが。
あの雑誌、ホントスイスポ好きだなあ…とちょっと思う。いや自分も乗ってるしいいクルマだとは思うけどね
ということなのは理解しました。
優秀なんだけど走らされてる感あるんだよ。
(これはFK8もそう感じた)
そこで良い悪い別れちゃうのかな。
デザインもワイドアンドローなんだけど
個人的にはかっこいいとは思えないんだよね。
ナンバープレートが出っ歯に見えちゃって…
斜め上から見るとそこまで悪くないんだけど。
要は最新のクルマには興味ない、
と言うてるような。
日常生活を送る上でこの記事が役に立つのかな。車に興味が薄れ車離れが加速するのが良くわかる記事だね。
スイスポを購入する人は初心者マークの人もいれば女性もいる。
限界高くして事故になるより低くしとこうってだけだと思うが。
それが気に入らなくなったらみんな足回り変えるよ。
ロードスターをとやかく言うなら他メーカーで自分が開発ドライバーになって作ってから言いなさい。
国産でまともに比べる車も無いのに剛性がとか。
評論見てるとガチガチな車がお好きなようです。
GRMNとかああいうのがお好きなんでしょう。
好き嫌いはあるかもしれないが黒沢元治さんの評論は好きだったなぁ。
NSXっていう評価基準がいつもあるような気がした。
車に長く乗っていればいいと言うモノでもない。
古いのに一時期乗っていた、面白いことは面白い。
最初の開発コンセプトの平井氏だったかな?の考えたひらり感を出すためにフロント剛性が低い。
その昔いすゞの西堀氏のニシボリックサスペンションってあったな、、、あれもなんだった(;´∀`)
いや、ハードトップを取ったら車体もグニャグニャ。
ともかく高速道路での直進安定性はチョロチョロと芳しくない。
当初のコンセプトがが今も続いているのか。(最新のは乗ったことがないことを断っておく。)
コンセプトを変えればマツダは当然対応できる能力があるはず。
何せ、わざとやっているのだから。
S2000くらいのフロント剛性もできるだろ。
時代は、古典的スポーツカーではなくGT。
古くさい考えを改めよ、マツダ
スカイアクティブなんだろう。
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