【新潮45休刊】社員に説明なしwwww
BuzzFeed Japan
現役社員の胸中は。
LGBTに関する差別的表現に批判が殺到し、9月25日、休刊を発表した新潮社の月刊誌「新潮45」。社員に事前の説明はなく、休刊を知らせるメールが届いただけだった。ニュースで休刊を知った社員もいたという。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】
現役社員がBuzzFeed Newsの取材に語った。
休刊は突然一斉メールで知らされた
休刊はどのように社員に伝えられたのか。社員によれば、総務部から25日夕方、メールが一斉に届いたという。
「【緊急】新潮45の休刊について(総務部だより)」
この件名で、公式サイトに掲載されたものと同じ発表文が添付されていた。社員に事前に告知はなく、ニュースで休刊を知った社員もいた。
ある女性社員はこう話す。
「一部の社員は事前に知っていたかもしれませんが、大半の社員はこのメールで知ることになりました。社長の声明後、休刊の可能性は見えていたので、驚きはしませんでした」
朝日新聞によれば、新潮社では25日朝、50人ほどの社員有志が取締役会に要望書を提出し、謝罪の言葉を発表することや、再発防止策を求めたという。
休刊が発表されたのは、この日の夕方のことだった。
新潮45の休刊について、前出の女性社員は、その経緯に疑問を感じるという。
「ここまで騒動が大きくなれば、休刊でしか騒ぎが収められないと判断したのでしょう。一連の論考には賛同はしませんが、『十分な編集体制を整備しないまま』というなら、まず、それを立て直すことを考えなかったのでしょうか」
「次はどこの部署が潰されるのか」
別の男性社員は「『言論弾圧だ』という議論よりも、社長に生殺与奪を握られていることを改めて実感した一件だった」と語る。
新潮45は部数が低迷しながらも、発行を続けてきた。それが批判の広がりを受け、突然、メール一本で社員に休刊が知らされた。
「次はどこの部署が潰されるのかと、社内は戦々恐々としています」
複数の社員によれば、新潮45編集部は、若杉編集長を含めて6人体制。部員らの今後の人事などは、社内でも発表されていないという。
参照元 Yahooニュース
参照先URL https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00010004-bfj-soci
それにも増して、
6人の今後も未発表…
休刊どうこう以前に、
元々、駄目だったのでしょうね…
余りにも杜撰過ぎる…
社員がメール、プレスリリース(報道)で知るなんてよくある話な気もする…
ドアホ安倍官邸から廃刊しろ!と怒鳴られたんじゃねーのw
それにしても杉田なんかを引き抜いて比例上位にした安倍晋三のセンスがクズすぎる。
小川榮太郎も文芸評論家を自称してるが、第2次安倍政権になって急に台頭してきた、まさに安倍お抱えの御用文筆家。
安倍礼賛をひたすら書いてるだけのクズ。
過去に雑誌名騙った詐欺にあったことがある。
調べたら本当にその雑誌の元社員の仕業だった。
結局金は戻ってきたけど、この業界はどうなってるんだと思った。
普通、すぐバレるような嘘はつかないと思うのだけど、なんか行き当たりばったりなんだよね。
教育無償化も生産性がない人に税金を使う必要はないという考えから出てきた制度だと思う。
生活以外の教育にまで支援。
しかも収入が増えるはずなのに給付で返済しなくていいとかおかしい。
消費増税も全体が支援の対象ではなくほとんどが子育て世帯限定。
平均的な生活ができている人にも教育支援される予定。
生活に余裕がない人は税金だけが増えて支援はない。
これでは、言論弾圧に屈したと言ってもいい。
小川榮太郎は、馬鹿。
普段憲法に文句言いまくってるくせに、こういう時だけ、
言論の自由が〜〜〜〜〜と、喚き出すが、
差別して攻撃する側を擁護するのは言論の自由ではなく、暴力行為を容認しろ、と喚いてるに過ぎない。
ネトウヨの異常に歪んだ憲法観と、民主主義や人権への理解のなさは呆れるばかり。
南無三。
議員の発言としては問題だった。
この種の話は、商売にしたらあかん。
人間として生まれたら、誰でも大なり小なり
社会に世の中に貢献している。
表に出てくる、
主張のしすぎも具合が悪い。
そっとしておく話し。
第二次安倍政権で急に台頭するまでは、全くの無名で、
文芸評論家という肩書きに見合う実績は何もない。
しかし様々な人の調査で、稲田朋美と同様、生長の家の過激派グループにいたことがわかっている。
生長の家の現在の3代目は政治に積極的にかかわらず、安倍政権も支持しない方向だが、
それを不服とする初代の狂信者グループが日本会議に巣食っている。
小川榮太郎というのはそういうカルト集団から急にメディアに出てきた人物。
そしてメディアに出てきて何をやるかといえば、ひたすら安倍晋三を賞賛し、野党勢力を罵倒するという、文字通りのカルトネトウヨ工作員。
本来、こういう人物を気軽にメディアに出す方が間違っている。
安倍政権がそれくらいカルトに染まった異常な政権ということ。
って予想通りアベアベ騒ぐ奴が湧いてる。LGBTなんてどーでもよくてアベガーやるために利用しているだけだろアンタら。
休刊という形で責任取ったのね、慰安婦狩りデマや変態毎日騒動でも休刊せずに発行を続け検索避けのタグ付けて謝罪したふりとかやってる連中よりは反省してるんじゃね?
それとアベアベ騒いでいる連中が応援している野党って三つに割れて一向にまとまろうとしないね。安倍政権が危なくなる度に認知症の候補を都知事に立てたり、二重国籍隠して党首になったり、小池人気に乗っかって自爆して分裂したり、安倍支持者より安倍助けてるよな野党って。そんな奴らを国政に送っている支持者も安倍「長期」政権に貢献しているわな。
出版業界では休刊は廃刊。
ざま(嘲笑
なぜデブやハゲやブスは差別ではなく笑ってもいいのかぜひ教えてもらいたい。
いじめじゃないのでしょうか。
これからは「在同LGBTジェンダオフリー&リベラル連合」が日本人や日本人の文化をなぎ倒していく事になる
彼らは原理主義者を装い、意見を聴かず、議論をせず、主張だけを行い、マスコミとタッグを組み気に入らない者にはイヤガラセという手法を使う
いやな世の中になりました
そもそも杉田のアホ作文、アレは酷かったし、あんなものの掲載を許可した編集部からして終わってる。
杉田水脈はノーコメントだけど、あれも何か言うべきことがある奴の1人だよね。
lite-ra.com/2018/09/post-4277.html
「実は、『新潮45』の若杉良作編集長は、もともとオカルト雑誌『ムー』の編集者で、右派思想の持ち主でもなんでもない。押しが強いわけでもなく、上の命令に従順に従うタイプ。最近のネトウヨ路線も、売れ行き不振の挽回策として、担当取締役の酒井逸史氏から命じられていた感じだった。酒井取締役は元『週刊新潮』の編集長でイケイケタイプですからね。10月号の擁護特集も酒井取締役が事前にGOを出している。会社は役員が読んだのは発売当日になってからという意味のことを言っていたが、そんなわけがない。少なくとも酒井取締役は事前にゲラも読んでいると思いますよ。それどころか、『ここで反論すれば売れる』と企画そのものを焚きつけた可能性もある」
たしかに、弱者には強く出る新潮社だが、売れっ子作家にはとことん弱い。たとえば、有名なのが、百田尚樹の『カエルの楽園』をめぐるトラブルだ。同社から出版された『カエルの楽園』は、中韓に対するヘイトを織り交ぜながら憲法9条を腐した“寓話”作品だが、百田氏は明らかに村上春樹氏をモデルにしたキャラクターを登場させ揶揄している。ところが、その村上氏のキャラについて、新潮社が百田氏に「(村上氏だとばれないよう)名前を変えてくれ」と求めてきたのである(過去記事参照)つまり、新潮社は、作中の中韓のヘイト表現はスルーする一方、村上春樹という看板作家を刺激することだけを問題視していたというわけだ。
「休刊については、佐藤社長のツルの一声だったらしい。『新潮45』は部数低迷でいつ休刊になってもおかしくなかった。印刷部数で約1万6千部、実売は1万部を切っていた。おそらく年間数億円の赤字を出していたはずです。そんなところにこの問題が起きて、そのせいで、作家からの批判が殺到した。このままだと、もっと大きな動きになるかもしれない。だったら、いい機会だからすぐに休刊にしてしまおう、ということになったんでしょう」(新潮社社員)
「新潮社は昔から『週刊新潮』などで、差別的、人権を侵害する問題記事を連発していましたが、それでもメディアとしての最低限の矜持があった。でも、いまは、たんにショーバイでやってるだけ。だから、やっていいことと悪いことの区別がつかないし、抗議を受けると、すぐに万歳してしまう。醜悪としか言いようがない」
商売敵が消えた正論やWILLだろうな。
「朝日ガー」「枝野ガー」「玉城ガー」の繰り返しで、
執筆者も表紙もほとんど同じ。
左翼の弾圧ではなく、ウヨ雑誌同士の競合に敗れて淘汰されただけだ。
ナチスに扇動された市民による熱狂的な焚書
そんなもんだ
これを喜んでいるようでは 日本の先が知れる
末は全体主義だろう
嫌な世の中になりそうだ
そんなにヘイト塗れではなく事実を言ってただけたと思うがねぇ
ことさら税金を使う必要はないということだけで
国民なら誰でも受けられる事には何も言及してなかった
何か特別扱いしないとヘイトとしてしまうのは 些か飛躍しすぎだと思うがね
15年前の日本であればこれほど大事にはならなかったろう
90年代ごろまでは、職場や病院での喫煙は当たり前だったが、今やったら頭がおかしいひとと思われる
差別主義者も10年後には汚物のような扱いをうけるだろう
構造的問題ありそう
新潮社はワック出版等とは違って一般の読者を相手にした文芸部が大きなウェイトを占めるわけで、こんなミソのついた雑誌を継続していたら「良識ある」作家は離れていってしまうし、そうすれば当然読者も離れる、ついでにファッション誌ほど広告に頼ってないにせよこういう雑誌は広告主も撤退する恐れがあるからそれも痛手。
続ける分だけ傷口が広がるなんて容易に予想がつく。
まあ傷が広がっても自分たちの主張を固持するとかいう右翼的信念があったならまだ見どころあったかもしれないけれど、結局商売でやってるに過ぎなかったから、さっさと胸算用して撤退。事の顛末としてはカッコ悪いことこの上なかった。
くれぐれも新潮社を言論弾圧に屈した被害者なんて見るべきではない
恐ろしい一部の社会風潮だと思います。
LGBTは、政治的に利用されています。
むしろ、LGBTは「腫れ物」となり、
逆の結果をもたらすと思います。
それだけの話
LGBTの記事でちょっと批判されただけで、すぐさま休刊した新潮45。
これで言論弾圧で潰されたなんて言ったら、鼻で笑われる。
どっちも好かんが、社風を貫く気概もない新潮は情けない。
わざわざ寝た子を起こしといて自分だけ先に寝るって、一体何がしたいのか意味わからん。
ジェームズガン監督の件の時みたいに
どういう主張であれ、正義の一方的な押し付けは危険だって事を学習しない人が多いから、歴史は繰り返す。
より深い憎悪を拡散して、敵が増えるだけ。
目には目をで、まともな話し合いが通じない状況が加速するだけ
言論の自由ってだからこそ重要なのを、理解しろよと・・・どんな主張であれね
逃げ切りってやつですかね。
昨今の、日本では、それが許されるようになってるのかな。
日本の恥が、世界に広まるw。
日本の品格を貶めるには十分だわ。
なぜ休刊するのか?
なぜ記事が出たのか
どう言うチェック体制なのか
何に対して謝っているのか
LGBTに反対していた編集長だったのか?
休刊せずに検証したら良い
LGBTに対して色んな意見がある
今度は賛成派の意見でも掲載したら?
ロクな仕事してなかったのだから文句言う資格はない。
脅迫による言論弾圧
こんな異常な事態は、想像するに、
テロに相当する圧力があったとしか言えない。
そちらの問題の方が圧倒的に危険な暴力だ。
これからこっちにフォーカスを当てていくべきだろうな。
いつ中国に対する人権デモをしてくれるのかな。
もちろん、盛大にしてくれるよな。あたりまえだよな。
今回も説明責任は発生しているし、休刊したからと言って蔑ろにしていいものでもない。
雑誌は無くなっても新潮社が無くなったわけではない。
今の責任の所在は新潮社にあるはずだ。
今回の後始末はお粗末以外表しようがないし、社員に説明も慈善連絡もないとは、呆れる。
最近の問題が起きたら,とりあえず謝って,逃げて…
というパターンが固定化されつつあるのが
それしか道が無くなってきてるせいな気がして,
集団で潰しにかかる感じが気持ち悪い。
今回の件で言えば,表現や言い方が悪かったのはあるけど
議論した方がいい部分もあったと思う。
でも,叩けるとこを叩くことで全部を否定して
終ってしまってるのが勿体ない。
こういう議論の潰し方は,生産性がないなって思います。
次はどの部署か戦々恐々?あの雑誌はなくなって当たり前と思うが、戦々恐々になるくらい、あんなものがたくさんあるの?新潮には。まっとうにやれば、少なくともこんな騒動は起こらないと思う。売れる売れないは別として。
このことは、大きな会社、グローバルに展開してる企業になれば、
割とよくあること。新潮社がそういう会社かは「?」だけど。
まぁ、いずれにせよ大きな問題では無い。
問題は、
休刊だろうが廃刊だろうがお詫びだろうが反省だろうが…
それで「はい終わり」になるようなマターじゃないことをわかってないこと。
すでに出版したものをリコールするのなら、わかる。
7、8月号出しちゃって、世に出回ったものに対して、新潮社はどういう見解で、どう対応するのか。
メーカー目線ですが、それが問題だと思います。
言論の自由とは何か。ただクレームが多かったから部署は潰します!って会社なら社長はいらない。
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