【相棒】薬物依存症者の描写は差別的(?_?)
朝日新聞デジタル
テレビ朝日本社=2018年10月30日午後1時42分、東京都港区
7日に放送されたテレビ朝日の刑事ドラマ「相棒 シーズン17」で、薬物依存症者の描写が差別的だったとして、市民団体や研究者らでつくる「依存症問題の正しい報道を求めるネットワーク」が15日、テレ朝に抗議文を出した。番組内での謝罪などを求めている。
抗議文では、ドラマに登場した依存症者について「実態からはかけ離れた、異様な演出」だと指摘。放送が偏見を助長し、依存症者の社会復帰を妨げることを憂慮するとしている。番組ホームページ内で「薬物依存症が回復可能な病気である」との情報を掲載することなども求めた。
ネットワークの発起人の一人で、「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子さんは「人気番組で影響力が大きいゆえに、間違ったイメージが見た人にすり込まれてしまうのが心配だ」と話す。
問題視されたのは、賭博捜査をめぐる警察内部の対立を描いた回。薬物依存症の女性が、奇声を発しながらベンチに座る刑事を背後からハンマーで襲って殺害し、「シャブ山シャブ子」と自称する場面などがあった。出演したのは短時間だったが、俳優の演技に注目が集まり、放送直後からツイッターなどでは「見事だ」「渾身(こんしん)の演技」などと話題にもなった。
テレ朝広報部は13日、朝日新聞の取材に対し、「専門家や患者支援者の方々が問題提起されていることは承知しております。ご指摘を真摯(しんし)に受け止め今後の番組制作に生かしてまいります」とのコメントを出している。
参照元 Yahooニュース
参照先URL https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000085-asahi-soci
オーサー報告
今回の「シャブ山シャブ子」は、脚本も演出も演技も高評価で、評判になりました。だからこそ関係者の目も引き、抗議になったのでしょう。
ドラマは、現実をそのまま描写しません。杉下右京のような刑事は、実際にはいないでしょう。視聴者が良く分かっているなら、それで良いと思います。
しかし精神疾患への社会的理解は進まず、依存症をはじめ精神疾患は、ドラマの中で実際以上に不気味で危険な者と描かれやすいと思います。
「覚せい剤の怖さが伝わった」「抑止にはなる」という意見もあるでしょう。しかし、実際以上に危険なイメージを視聴者に植えつけることは、依存症者を社会的に孤立させ、逆効果になると専門家らは考えています。再犯防止に効果的なのは、孤立よりも支援です。
ただ、ドラマには誇張があり、特殊ケースが描かれるものです。こうして話題になったことは良いことであり、「今後の番組制作に生かして」もらえればと思います。
もっとおとなしく演技すればいいわけ?
それでは薬物依存症は怖くないっていうメッセージになるけど。
色々な見方がある事は理解した方がいい。
覚醒剤抑止の観点からは意味があったと思う。
専門家の知識は正しいかもしれないが、専門家の見方が必ずしも正しいとは限らない。
だったら再犯率が高いのはなぜ?
薬物依存の怖さは伝わらない
依存者のことを言うなら
その被害者のことも
しっかり考えてくれ
被害者の救済は棚上げか️
研究者なら薬物の怖さを知ってるだろうに。
薬やってる奴を擁護しなくていいと思う。
専門家もドラマを批判するのではなく、薬物に手を出そうとしている人を批判し、それを食い止めるのに力を尽くすべきでは?
また、ダルクの代表もテレビ出演などでよく言っているが、目の前に薬物があったら使用してしまいたいと思うと言うように、一生、我慢との闘いであって、回復するものではないのでしょうか。
抗議の気持ちも分からない訳でも無いですが、
いちいち発言されたら、全てのドラマが楽しめなくなります。
何をどう伝えたいかを、感じ取ってもらいたいものです。
確かにオーバーな演出はあったかもしれないけど、薬物に対する恐ろしさや警告には十分なメッセージを発したとは思うけど。
有識者や専門家の皆さん、こういうものに非難や謝罪を求める前に根本的な対策を考えてほしいです。
そもそも、薬物依存の患者の多くは「薬物使用」が「違法行為」という知識はある中で「興味や共有(勧誘)や逃避」で手を出したんだろう??
今の時代薬物依存が中学生や小学生にも起こりうる時代に、しっかりと「薬物に対して手を出せばこうなる」と分からせる意味でも必要だ。一時の快楽のためにより多くの犠牲を生むのが薬物依存だ。
差別的表現が嫌なら、そもそも薬物に手を染めるな。
薬物は、医師が処方箋を出し用法用量を守り正しく使うもの。差別的表現だろうが薬物依存症の人達は黙って受け入れるべき。むしろ、差別表現を受け入れることで、新たな患者を抑制できればと願うべき。
フィクションだからこそ差別化だけでなく徹底的にすることで「手を出すことの恐ろしさ」を伝えるべき。
逆に、薬物は本当に怖いと思いました。
薬物中毒でも、あのようにならない事もあるかと思いますが、薬物の恐ろしさは、十分伝えらたと思います。
差別だと言っている団体の方々は、視野が狭いのでは?
薬物中毒者の偏見とか言ってる段階で、薬物中毒の人を増やさないようにという気持ちが欠けているような…姿かたちだけ見て騒ぐのは誰にでもできると思います。
この演出によって薬物の怖さがグロースアップされたのだから、便乗して薬物の怖さや、薬物依存でも治る事をアピールしたりとか、他にやることあるでしょうに。
犯罪者を差別してはいけないのか?
治療可能だからというが、そもそも治療するようなことがおきなければいいこと。
薬物依存が病気としてみても、薬物に手を出した責任では。
治療可能の人はあんな状態でないなら問題ないと思うが。結局、研究者たちはあれは間違いと抗議して何がしたい。
薬物依存の患者はあれほどひどくないと説明するだけでいいのでは?
薬物依存を助長する行為はどうかとおもう。
あれを見れば、薬物に対する嫌悪感は助長するからいいと思うけど。
区別も差別もされて当然。
今は賛否両論あるCMだけれど、手を出させないということを考えると、この位の強さがないと。
今回のシャブ山シャブ子も一緒。最悪の場合どうなるのかを、例え大袈裟でも強く刷り込むためには必要と思います。
薬を絶とうとしている人への支援は確かに必要だし、誤解を与え復帰への障害になるというのも事実かもしれない。
でもそれは別の話で、分けて考えるべき事。
番組を作る時に、これから手を出す人を作らない事に重きを置くのか、手を出してしまった人の支援に重きを置くのかということ。
今回は手を出す人を作らない事に重きを置いたのでしょう。
続けていれば、少なからず近い状態になるし
更正して二度と使わない様に努力してる人をあの感じに思う視聴者はいないんじゃないのかな
回復可能なら何故、何度も手をだす?
警察もマークする?
先天性でもなく、突然の病でもなく、事故でもないのに…何故、回復可能なんて軽々しい。
重罪だし。
あの演技は、回復の努力をしている姿ではない。
中毒の真っ最中の演技。それは差別するなは難しい。
回復に努力して回復したのなら差別はいけないかもだが…
クロロホルムで即効で気絶するのもやめるべきだし
爆弾で赤か青の導線を切ると止まるってのもやめるべきだし
片手で拳銃を打つのもやめるべきだし
捜査会議の描写もやめるべきだし
どの刑事ドラマやめるべきだってことになるよ
空中で殴り飛ばすアニメとかも物理法則に反するからやめるべきだってことだね
口パクの歌番組もやめるべきだし
現実では起こり得ないものすべてを排除するべきだね
くだらない話だ
差別、区別は必要だと思います。
クスリのイメージなんて過剰に怖く感じるぐらいで良いと思う。
依存症の方々全て更正に向けて努力して無害なのだから、過激な演出は控えるべきとでも言うのかな。
なら、過去や現在で全ての薬物依存症者はドラマの様に殺人は犯して無いと断言出来るなら自ら名を明かして断言すれば良いと思う。
少なくとも、ドラマの様に進行形での薬物依存症者の中には犯罪と呼べるレベルの罪を犯してしまった方々はいる訳だし、薬物=怖いといった多少オーバーな印象を与えるのは必要な事だと思う。
今回のドラマ内で描かれた人物は、薬物治療中や治った後での犯罪行為を描いたものではないし、これを見て薬物治療努力している方々や薬物治療完了した方々を非難する内容としては思わないのが多数じゃないかな。
健常者は薬物に手を染めない、依存症者はこうならない様に治療する観点でいいんじゃない
一般人から言わせれば、決して手を出さないように、
オーバーに表現した方が良いと思う。
薬物犯罪の再犯率が高いのは悪い事だっていう意識が低いからでは?
研究しているからこそ、
「薬物に手を出せば人が人で無くなる」ってことを、
周知すべきなのでは?
薬物から社会復帰じゃなくて、薬物をやらないで普通に生きていくっていうのが前提で、道をはずした人達は厳しいけど、普通の人が就かないような過酷な仕事には復帰できるよってくらいにしとかないと。
なんでもかんでも差別って言って甘やかすのは良くない。
普通に生きてる人はやってないことをやった人達が辛い目に遭うのは当たり前でしょ。
だって法律を守ってないんだから。
それでも更正して頑張ってるって人も居るだろうけど、薬物の再犯率を見るとそうとは言えないのが現状だからしょうがない。
罪を犯すってそういうことでしょ。
今回、彼女のことは初めて知りましたが、たった数分の演技に一気に見入って惹きつけられ、もっと彼女の演技を見たいと思った者としては。
これほどの騒ぎになること自体、彼女の演技力が並のものでないことの証だと思います。
薬物依存で苦しんでいる方々と、薬物依存の実態を知らない我々との間には、大きな認識の差があるのでしょうし、専門家の方々はそこを歯痒く思っておられるのかもしれません。が、我々としてはドラマはあくまでフィクションと受け止め、たった数分の描写のせいで、薬物依存で苦しんでいる方々を差別するという発想まで行き着くことは稀だと思います。
ただ、差別より支援が重要だということは、分かりました。そして何より、薬物に手を伸ばさないようにすることが一番だと思います。
だったら、最初から、手を出させないようにすべきだろ。
煙草の方は、某アニメ映画に、『さまざまな場面での喫煙シーンがこども達に与える影響は無視できません』『映画制作にあたってはタバコの扱いについて、特段の留意をされますことを心より要望いたします』とクレーム付けてたよね。
これは、これで変だと思うけど、少なくとも、手を染める者を減らしたいという意図は理解できる。
薬物に、手を出すな、というメッセージとして有効ではないのかね?
違法薬物使用者の再犯率を考えると、まず最優先すべきなのは、違法薬物に手を染める犯罪者を減らすことだろう。そういう意味ではドラマにて誇張された表現であっても役に立つのではないか。
ドラマが報道なのかどうかはさておいて、責任を問うことが目的ではないのなら、圧力をかけて、欠番に追い込むようなことはしないでもらいたい。
相棒では、覚醒剤中毒者?って感じで表現していたけど薬物がどれだけ怖いかを示していた。
今、主婦が薬物に溺れる事件が多いみたいだ。
相棒を見た主婦が一人でも、シャブ山シャブ子になるのを躊躇するならば番組の成果が出たと思う。
昔、金八先生で覚醒剤をテーマにしたシーズンがあった。
あれを見て、かなりショックを受けて絶対に覚醒剤はしてはいけないと共感した。
依存症の人を擁護する事も必要かも知れない。
だけど、依存症の人を一人でも減らそうというのも必要なのでは?
その人達を守るために印象を消すのでは無く、それを根絶為る為に放送する事も必要だと思う。
印象を守る為なのか民放は余り原爆の事を取り上げ無いよね。
それによって、原爆の悲惨さをイメージ出来る若者が減ったような。
だから、原爆Tシャツが何故悪いのかが分からない。
それで良いのだろうか?
最後にひとつ、何でもかんでも差別と噛み付くのはいかがなものかと思いますよ。再犯率の高い薬物依存を防ぐ事こそがあなた方の今やるべき事です。
ただ薬物犯罪といえば、過去に刃物を持っての立てこもり事件があった。あの描写が根拠が全くないものだとは思わない。その上で、あれはあくまでドラマ上の事で、毎日誰かがあんなことをしているとは考えない。
嘘を見分けられるように正しいことを伝えていくのは大事。
しかしドラマから嘘を追い出して、どうしたいのだろう。
これも今ではダメらしい。
「薬物依存症者の描写が差別的」
そうかなぁ?
誇張表現だとしても、薬物に対しての警戒感を促すという点では、一定の効果はあるでしょう。
要は薬物依存症者という立ち位置から早く脱却すればいいのであって、薬物依存症者として生涯を送ると決断しているからこそ、差別描写だと思うんじゃないの?
いつまで薬物依存症で居続ける気なのか知らないけど、世間から温かい目で見守って下さい、という甘えがある内は、永遠にそのままか、一時は絶てても繰り返すだけのような気がする。
申し訳ないが、自身の意思とは関係なく投与された人を除いて、自分で薬物依存症になった方々は、差別というより蔑視されていると思った方が良い。
世間からは蔑視されているのだと自覚するべき。
そうでなければ、一生、薬物依存症のままです。
こんな大事にする様な描写だった?
ドキュメンタリーでもあるまいし
ドラマの設定として軽く流せばいい事でしょ
メッセージ性を解くなら
薬物に対しての警鐘は鳴らしても
薬物中毒者を差別したとは全く思えない
が、更生の道はあるにせよ
薬物に手を出す事が犯罪である事に変わりはない
あまり騒ぎ立てて薬物中毒を擁護するのもどうかと思うけど
しかし、頭のお堅い研究者が差別的だとアホな抗議するほどのことだろうか。
見ているこちら側からしたら薬物に手を出すと恐ろしいということを改めて教えられた回だと思うし、江藤あやさんの一瞬の登場だが迫真の演技は決して薬物依存を馬鹿にして演技をした訳では決してない。
むしろ、抗議している研究者が差別しているのではないか。
こういう抗議は相手にしなくていい。
テレ朝にはこれからもいいドラマを作ってほしい。
何でも差別と言えばよいのだろうか。今回はちょっと違うと思う。薬物依存はそもそもいけないことでしょ?こんな事をしたら描きにくくなる。そもそも犯罪行為なのだからこのくらいの描写を行って、少しでも手を出さない環境にする方が意義があると思う。
今回の相棒の描写を自分は支持します。
むしろ生ぬるい描写よりもよほど今後の依存者を減らすという意味ではよいと思う。
むしろ差別と抗議する方が今後という意味では罪が重い。守るべきは普通に暮らす市民です。
後者の方が多ければ、社会全体としては良い効果があったと考えることもできます。抗議した人でも、薬物依存症の恐ろしさを訴えなくてもいいという人はごくわずかだと思います。
これからも批判を恐れずに、改善すべき点は改善して番組を作っていただきたいと思います。
まぁ、誰も気に留めないでしょうけど。
ドラマは薬物依存の可能性のひとつとして表現しただけであると思いますが、始まった直後や終わりかけに
薬物依存に対する偏見に関する一文があれば文句のつけようが無かったのでしょうかね。
そうしたらそうしたでまた別の粗を突いてくると思いますが、薬物依存で攻撃的になる可能性があるのは間違い無いですし、一度そうなったら一生付いて回るものに間違いはないでしょうから、
偏見は生じないと思いますしむしろ嫌悪感を持つくらいでいいと思います。
差別?どこが?と思うのですが、真意は別のところにあるのでしょうかね。
最近は専門(*´꒳`*)なかを家やら色々ドラマに噛み付くが、フィクションをフィクションとして捉えられないなら観ないでほしいし、いちいち自分の価値観をドラマに押し付けないでほしい。
また、薬物使用は自ら手を出したのであり、それを擁護する生業の人は自分で選んだ道であって、擁護に偏見持たれる云々を、フィクションのドラマに難癖付けて批判すんのは間違っている気がする。ノンフィクションなら間違っていると意見してもいいかもしれないが、フィクションとノンフィクションを混ぜて考えたり、フィクションに対して正しい知識云々を押し付けるのはやめていただきたい。
当たり前のように人が殺されるシーンが流れてるが。関係者からクレーム来てるのか?
ドラマ見てたけど、あれぐらい大げさ目に表現してくれた方が薬物依存の怖さを感じてよかったと思うけど。
もっと優しく表現されてたなら薬物依存の怖さが伝わらなかったと思う。
薬物防止の為にも大げさ目の恐怖感はいいと思うんだけど。
こんな事でフィクションのドラマにクレーム入れられたら、更にTVがつまらなくなるぞ。
具体的にはどの部分がどのように実態とかけ離れているのだろう?
ドラマの中で、薬物依存者の回復は絶対不可能と表現してた?
依存症は回復可能、とHPにのせてほしいと言えるなんて本当に依存症患者と接しているのかな?
薬物だけでなく、アルコールなど他にも様々な依存症がありますが、その治療は本当に大変だよ。
治療に携わる医療機関でも何でもない番組のHPにそんな軽々しくのせてほしくない。
依存症の回復は可能ですがその治療は大変苦しく、長期に渡ることがほとんど。回復まで至らず最期まで闘い続ける患者もいます。途中でやめてしまう人もいます。
回復が可能な病気であるという一文だけでは、治療が簡単だと間違ったイメージを持つ可能性があります。
個人的に、フィクションの作品にあれこれ言いすぎかなと思ってる。
でも、日本は特に近年一度道を外れた人に対して厳しく、更生への道のりが険しすぎる気もする。
薬物は確かに犯罪で、弱さゆえだと思う。一度手を染めれば一生を棒に振ることにもなりかねない。更生できる方が稀だとも思う。
でも中には悪い大人に騙されてハマっていく子ども、そういうものに手を出さなければやりきれないような壮絶な人生だった人もいる。だから仕方ないではなく、一度手を出したが故に依存症になり、自分の意思でやめられない人を「差別して何が悪い」というのはちょっと。その人を責めるよりそんな環境に置かれなかった自分の幸せを思えばいいだけではと思ってしまう。みんなどんだけ偉いの…
人によって症状も変わる。
知り合いの旦那さんが大麻を過去にやってた人がいるけど今はハルシオンをネットで大量買いしてて凄くヤバそうな人だった。臭いも変な臭いだし喜怒哀楽がハンパなくて。。。
旦那さんには一度、会っただけだけど知り合いとも縁を切った。
ドラマの演技は現実に近かったのに差別って言う方が可笑しい。
こういう講義をしている人たちはシャブ子のような人は見たことないと言いますが、そりゃあ周りは薬物やめたい人とか相談するお金がある人が集まってるだけで、お金が無かったりさらにそのお金を薬物に使ったり、相談することもできない重度の人とかシャブ子のような人絶対いると思います。
薬物依存者を相手にしていると、仲良くなり支えてあげたいと思うかもしれませんが、世間の薬物依存者の重度の患者はこんな感じかなと。
もちろん全員がそうという偏見はなく、やり続けたら最後はこんな感じになるんだろうな、だから絶対やらないな。と思うだけです。
教育的には良いと思いますがテレビ的には謝罪せざる得ないのかなー、、、
ちなみに研究者達が講義してますが薬物依存の治療されてる方はどう思ってるのですかね、
言われてるのは自分の意思であかんもんをしてるわけやんね?
それにたいして怖いもんやでと描写することになにが問題があるの?
差別?
履き違えてないか?
人として何も問題ない人をけなしたりする事が差別
人としてやってはいけない事を区別することは差別ではない
そもそも研究者てそれに対して数字をとったり
知識はあるだろうけどすべてが正解ではない
片寄った考えになっていったりするよ。
てか、薬物は犯罪ですからね
それを擁護することが信じられへん
確かに、薬物依存症者の実態を反映していないのかもしれませんが、「相棒」はドキュメンタリーや報道番組ではありません。ドラマ、エンターテインメントです。
出演者の役柄を際立たせるために、現実よりやや誇張した演出がなされる事はよくあることです。この時の依存症者の演出が事実から乖離していると思った視聴者はおそらくほとんどいないと思います。
むしろ俳優さんの迫真の演技により、薬物依存の恐ろしさが充分に伝わり、抑止力になったのではないでしょうか?
確かに、薬物依存症者の社会復帰に向けて、より理解を深め、支援していく努力をされている方の真摯な意見はごもっともですが、今回の相棒の演出については、抗議は行き過ぎだと思います。
もちろん先天的で変えられない特徴や避けられない病気を
ひどく誇張して描くのはそういう人たちを傷つけるし
良いことではないと思うけど、
薬物依存症は悪いと知りながら手を出した人がなるもので
同じ過ちを繰り返す人を減らすためにも
ある程度怖さを強調する描写は必要なんじゃないかと思う。
薬物依存者を普通の一般人と同じに見るなんて無理な話。
そうならないようにするのがベストで、なってしまった後に普通に戻る事ができるなんて思わないよう、思わせないようにするべきだろう。ギャンブルや他の依存症にも言えるだろうが…薬物は特に危険なのだから、フィクションとした上であれくらいは表現の自由と捉えるべきではないだろうか。
それに、社会復帰を強く望んでいるのならああはならないはずだし、あまり騒ぎ立てると逆効果になりそうだが…
制作側は非常に冷静に対応していますね
撮影過程で余りにも演技が良かったので批判覚悟で放映したのだと思います
依存症の人を治すのも大事ですが、先ずは薬物を使わない事が一番です
この演技、演出については薬物の恐ろしさを良く表現しているので、抑止力に繋がっている事の方のプラス部分が多いと思いますよ
その為大袈裟な表現で伝えたとしても
一般人には分かりにくいかもしれないが
殺人を犯しても平気になる程の事だと
理解してほしい。
また、麻薬などその依存は非常に高く
報道などで知っての通り
何度も何度も繰り返し再犯し
薬物で何度も捕まる人は少なくない!
単純に薬物依存症を庇う言葉をかけるなんてそんな考えなら薬物依存症の本当の怖さを知らないだけだ!!
1度でも薬物依存症になれば、目の前にその薬物を差し出されれば必ずやってしまうだろう。
どんなにやってはいけない薬物だろうが
関係なくやるだろう!
世間では薬物依存症をあまりにも安易に捉えすぎていないのではないだろうか…
子どもがつけられないなら、つけられるように教育するのがしつけでしょう。
娯楽は娯楽。絵空事として誇張してあったりしても別にいいじゃん。
ましてや今回は薬物を推奨していたわけでなく、薬物にネガティブなイメージを植え付けるのに十分だったんだから、抗議じゃなくて正しくはこうだよって発信すればいいのでは。
テレビドラマも配慮しないといけないとかおかしくないですかー?
じゃあ表現の自由も奪われるんか?ってなりますよね。
依存性の人の社会復帰も大事とは思うし、治るということはその専門家の人達が世間に正しい形で広めたらいいだけのことで(例えばテレビの特番を組むとか)
これから手を染めようとしている人たちの抑制に力を入れる方が大事と思うけど。
少し過剰な表現でもあんな風になるなら辞めとこうって思う人が増える可能性の方があるからいい表現の仕方と思いますけどね。
それでなくでも日本は薬物に関する罰則がユルく、罪悪感が下がりつつあるように思える。
鬼気迫る演技で薬物の恐ろしさが表現されていたと思う。
最近何でも人権侵害だとか差別だとか声高にやたらと訴えるが、もしそれで犯罪を犯して人を殺しても、弁護士は心神耗弱状態とか言って無罪にしようとする。それだって都合にいい方の差別やん。
日本は薬物に対して甘すぎる。薬物はそれだけ何をするか分からない人を作り出すんだから、薬物に手を出してしまったらそういう目で見られても仕方がないと思う。
今後は薬物依存症をドラマで取り上げようと
しなくなるかもね。だってこうやって差別だって
ドラマのワンシーン描写にまで口をはさんでくる
んだから。その結果、薬物の怖さもわからずに
手を出す人たちが増えてしまったら、本末転倒
だと思うんだけど。意見するのは悪くはないが
大げさに騒ぎ立てるのは、逆効果なのでは?
見えない現象に苦しめられて、警察助けてって
騒いで、警察助けに来てるのに、警察さえも分からない状態で、自分を傷つける行為したけど
もし、あれが街中で暴れてたら…人なんて分からないから大怪我させたり死に追いやってたのかと思うと薬物依存も薬物辞めた人も怖いなって思った!友達でも薬物依存すぎて現象をみたり
発作起こして1年に1回は入院してるらしいけど
幻覚まで見ちゃった薬物の人は、苦しむと思う…
そーならないために、薬物は辞めた方がいいと思うし!演技だとしても良かった結果だと思う!
今は中学生とか高校生までが手を出す時代だから
もっと、テレビでドラマでもなんでも
やった方がいいと思う!時間が問題の時代でもないと思う!携帯でなんでも分かる時代だから。
いずれにしても、日本では覚醒剤は違法ですから、薬物依存者ということは、犯罪者だということです。
犯罪者を擁護する必要などありますか?
肝心なのは、犯罪者を擁護することではなく、新たな犯罪者を生まないことでは?
遊び半分で薬物に手を出してはいけないというメッセージを発信するほうが、大切だと思いますが。
それにしても…。
話題になっていたからどんなシーンかと思えば、まさかあんな短いシーンだとは…。
あの程度でフラッシュバックが起こるのだとしたら、薬物って本当に怖いものなんですね。
そのドラマが嫌だと思うなら、次から見なければいい話だし、不快だと思った時点でチャンネル変えればいいし、逆にどんなふうになるのかみたことないけど、実際と同じ症状の演技をしたらしたで、文句言われてただろうね。
どちらにしろ文句を言いたいだけの人に目が止まった残念な結果にしか感じない。
それが専門家だったとしても。
健康面でも当然良くないし。
薬物を使用するとひどい目に遭う事をオブラートにつつんでしまうと、少々大丈夫と勘違いする輩が増えてしまう。その辺りの事を防ぐ方が先では無いですか?
更生を妨げると言う意見は、使用してしまう事を前提に考えてるように聞こえます。
逆にあれを見たから『やめよう』と思ったのなら、それはドラマの『嘘』を信じたという事でしょう。
懸念されるのはそこなんです。
何故『嘘』を真実だと思い込むのですか?
依存症患者なら妄想と現実の区別が曖昧になりますが、健常者ですよね。
健常者がまるで患者のように『嘘』に騙され他者にレッテルを貼る。
結果、只でさえ社会復帰が困難なのに更に難しくなります。
それに安易に手を出すケースだけではなく、周囲に理不尽に虐げられ精神を病んだ事から認知が歪み手を染める場合もあります。
依存者の背景にはそういった、薬物に溺れていない加害者が暗躍している事もあるのです。
どうせドラマにするなら、そこまで描いて欲しいですね。
薬物依存者ではない、健常者の中に紛れ込む他者依存者がいるから起こりうる事もあるのですから。
また「病気」でもないです。
薬物依存症患者を擁護したい気持ちはわかりますが、そもそも
覚醒剤は違法薬物です。
端的に言うと使った人間の自業自得で、とりあえず社会復帰
した人たちを差別する事はよくないですが、使用が発覚してなくて
現在も使い続けてる人も多数いると予想されます。
この抗議をしてる人々がそれら全てを把握していて、治療に
当たってるというならともかく、それもできてない状況で
このような抗議はどう考えても違法薬物を助長してるようにしか
思えず不快です。
団体の名前を上げようと思っての抗議かもしれませんが、逆に
悪いけどそういう団体なんだなという印象を持ちました。
差別だ差別だと騒ぎ立ててますけど、相棒を見た人全員が薬物依存症の人がシャブ山シャブ子みたいになると思っているわけではないと思います。ドラマの表現にいちいち抗議してたら、面白いドラマが無くなってしまいます。
関係団体の人は、制作側に抗議する前に違法薬物に手を染める人を減らす努力をすべきではないかと思います。
犯罪となっている以上、覚せい剤を使用するなら法を犯す事を覚悟してしていただきたいです。
現に薬物によって運転した車で被害にあった方や攻撃された方もいます。
回復可能な病ですと訂正しろと?
犯罪を犯しても、更正する可能性がありますとテロップ入れるのと同じですよね。
シャブ子さんの演技はヤバい!ああなりたくない!と思わせて成功だと思います。
むしろ高校生でも薬に出合う現代に、昔の覚せい剤の人間止めますか?みたいな怖いCM復活させて欲しいと思うくらいです。
昨今、大麻をはじめとして社会が受け入れ、合法化して経済及びGDPに組み込もうとする動きも見られるなか、多数の人々の、平穏な日常が脅かされているとも言える。
こういった部分で、社会に疑問を提示する意義はある。
このような問題が発生するたび、少数者の保護や支援が強調されるが、多数の平穏な人々の権利がないがしろにされているようにも感じる。
マル暴の中年刑事と彼に協力する青年ブローカーの擬似的な親子関係を描きたかったんでしょうけど、脚本家の自己満足にしか感じられないくらい連続ドラマ「相棒」の中では浮いてる世界観でした。
上記の2人以外に他に2人名前ありの警察官新キャラが出るわ、暴力団の最終的な摘発には至らない=今後も登場する可能性があるわ、角田課長や冠城と右京の対立を盛り込むわ、もちろんメインの事件の話もあるわで、とても通常放送の時間内では話を処理できていませんでした。シャブ山シャブ子もその過剰な脚本の一部を担っていましたね。
今回の脚本家は、これまでも相棒の中で同じような彼の自己満足的な世界観をごり押しする悪癖を晒してきている人です。次回以降彼が担当する話は、見るのを控えることも検討したいです。
番組を見たことで、薬物依存のひとが、薬物にまた手を出したくなるとか、そういうものなら確かに抗議するのもわかるけど、薬物依存はそこまでおかしくなることはありませんみたいな擁護若しくは演技内容をソフトにすることに、何の効果があるのか。。。
薬物やらない人からすれば、十分薬物の恐ろしさ、あーはなりたくないという気持ちになり、抑止力として十分価値のあるもので、批判されるようなものではないとおもう。
刑事を報復的に殺害する実行犯なら、違法薬物を扱っていた暴力団の構成員でも良かったでしょうし、やはり薬物依存症の人にするにしてもわき腹にナイフを構えて体あたりなどでもよかったはずです。
その意味で今回の演技・演出は過剰だったと見なされても仕方のない部分はあるのではないでしょうか。
今回は薬物のことだったけど、そんなに言うなら刑事ものの根本にある、人が人によって亡くなるということが一番問題だと思うけど、それに対しては批判しないですよね。
なんか矛盾してるような…
まあ相棒ファンからすると、そんなに真剣にドラマを見てくださって、ありがとうございますと言いたいですが。
薬物をしたことない人が、これを見て薬物って怖いなっ!!
これは、いかんな!!と思う自由で当たり前の権利を奪うことは、良いのか?
権利は皆に平等であるというが、これは理想論で法律の中で少なくともまともに生きている人間のドラマのフィクションを楽しむ事を奪ってまで薬物依存者の地位の向上を目指すべきではない!
でもこの研究者がもとめる「薬物依存症が回復可能な病気である」
という一文から「回復可能ならばまあ大丈夫か」などという誤解が
生まれる可能性もあると思います
個人的には後者から生まれる誤解の方が恐ろしいです
そう思ったなら、その方に差別意識があるからでは?
あのシーンは口封じとして意図的に差し向けられた女、
と言う演出だと受け取りました。
ドラマ自体を鑑賞していたので、
インパクトはあっても、
警告やメッセージ性は感じませんでした。
薬物依存症者にも様々なケースや症状があるでしょう。
そちらは抗議ではなく、特別番組や病院などを通じて
症状別の正しい対処法対応法を紹介・指導して頂きたいと思います。
レアケースだろうけど、あんな事が実際に起きない訳ではないし、もっと悲惨な事態も起きていない訳でもないはずだが…
そもそも回復可能であって、完治する病気ではないし、これは報道番組ではなくフィクションドラマ。あれくらいインパクトがあれば啓蒙にはなる。
批判してる人達の言い方を、極端に都合よく解釈した場合、「薬物使っても治療で元に戻れる物なら、多少なら使っても大丈夫」となってしまう。というか、初めて手を出す人は「少しなら大丈夫」と思って手を出すと聞いたことあるが…。
学校や職場での金銭や交通と同じく薬物教育では結構ヤバいシーンが有りました。
もっと刺激的で残念なシーンでも良いと思う。
ただ、やるなら嘘のない演出を。
ああ言ったゾンビの様になるなら嘘がないなら良いでしょ。
嘘だらけのイッテQの演出より良いと思う。
昔は「覚醒剤とやめますか?それとも人間やめますか?」ってCMがあって、子供ながらにとてつもなく恐ろしいことだと思っていた。
回復とか簡単に言って気軽に始める人が増えたらどう責任取るつもりなんだろう。
如何に恐ろしく人間として許されないことかわからせて、まずは薬物に手を出させないかが大事。
現実的な実態は、再び薬物に手を染める確率が多いのに回復可能な病気と言い切る専門家の物言いは説得力に欠けるよ。
何回も薬物摂取で逮捕を繰り返す有名俳優の子息の件もある訳で。
むしろ専門家は、再犯を防ぐプログラムの持続性を支える体制不備を世間に訴えるべきだと思う。
研究者の皆さんは、女優さんの演技やテレビ局を批判してる余裕があったら、現実の薬物依存者の状況がどうなのかを、周囲はどうサポートすればよいか等をわかりやすく、もっと効率的に世間に伝える知恵を絞る努力をしてもらいたい。
今回、専門家の団体の方々がクレーム入れたとの事ですが、薬物依存症の方々の事を真剣に考えているのならば、他にやらなければならない事が山ほどあると思うのですが。
お願いだから、これ以上、テレビをつまらなくさせないでください。
【相棒】ファンとしては、理解してます。
薬物はやってはいけない物だということは…。現実に、昔悲惨な事件があったのを記憶していますが…
抗議するなら研究者は現実の現場を見て欲しい。実際はドラマの表現と同じ事になっていると思う。
ただ、今回シャブ山シャブ子の表現はストーリー上蛇足ではあった気がします。刑事を襲うのが覆面をした人間であっても何の支障もなかったと思うので。
相棒はドラマであって報道ではないです。
抗議するのは自由だと思いますが、謝罪の必要はないと思いますし、
番組HPで「回復可能な病気」とかの掲載などは観点がずれてると思います。そういう啓蒙活動は自分たちがやればいい。
これをきっかけに依存症問題をクローズアップさせて、乗っかろうという意図が見える感じですね。
強いて問題があるとすれば、違法賭博がメインの回でいきなり最後の最後にフラリ出てきて話題をかっさらってしまった事だろう
麻取りとかの話の時に出てくれば、話の流れ的にはおかしくなかったんだけど、インパクトだけを狙った唐突感はあった
「国内」カテゴリーの関連記事